京都府警七条署は2日、同居している男性を殴るなどしたとして、傷害などの疑いで日本中央競馬会(JRA)の元スター騎手で、自称アートディレクターの田原成貴容疑者(51)=京都市下京区=を逮捕した。同署によると、大筋で容疑を認めている。田原容疑者は過去に2度、薬物所持で逮捕されており、今年1月に大麻取締法違反罪の有罪判決を受け、執行猶予中だった。
かつて「競馬界の玉三郎」と呼ばれ、人気・実力を備えた花形ジョッキーが、またまた逮捕された。
逮捕容疑は8月29日午後3時頃、同居する男性会社員(46)の自宅で、ささいなことから口論になり、刃物を突きつけて「刺すぞ。1人殺すぐらい簡単やぞ」と脅し、殴るなどして頭や顔、腕に約1週間のけがを負わせた疑い。男性が同31日に被害届を提出し、同署が調べていた。